アホ社長のブログ

ファイナルファンタジー12。

私(KOBA)の今年初のゲームソフトはPS2「ファイナルファンタジー12」でありました。「ゲーム仲間」に裏技で「レベル99」と「お金カウンターストップ(カンスト)」にしてもらいスタートしました。まだ通常の「ラスボス」は倒しておりませんので制覇は出来ていません。今回はそれ以上に「裏ボス」や「裏召喚獣」、「モブ討伐」等の方に一生懸命になっておりました。「ヤズマット」、「魔人竜」、「オメガmk12」、「ゾディアーク」の4裏ボスは最強でありました。一体倒すのに2時間以上戦闘しなくてはなりません。この中でも「ヤズマット(HP5000万?)」を倒すのに約6時間は消費したと思います。「レベル99」で「ライセンス」や「ガンビット(自動戦闘・回復)」等を最強にしてもこんなに時間がかかってしまいました。こいつは私のゲーム人生で過去最強のモンスターでありました。仕事終了後、毎晩1~3時間でプレイしていた私にはとてもじゃありませんでしたよ(苦笑)。毎度寝不足決定でしたわぁ(アホッす!)。「裏ボス」ですのでプレイしなくても本編には全く影響はありませんけどね。それでもプレイしないとゲームソフト購入費が損したような気分になってしまいます。私の性格ですね。

弟の蛇メタは殆どプレイしないまま封印してしまったようです(笑)。私とプレイ条件は同じ状態だったのに「今回はクソゲーだっ!」と言っておりました(苦笑)。中学生以上でなければストーリーに関しては理解出来ないと思います。どうしていつも「ファイナルファンタジー・シリーズ」はシステム・グラフィック重視でストーリー軽視なのでしょうかねぇ。人の事は言える立場ではありませんが、ここのスタッフは「アホ」だとしか思えません。毎回毎回プレイする側の身にはなっていないと思います。有名技術者特有の押売り状態です。その点、「バイオハザード・シリーズ」はストーリーがかなり吟味されていて素晴らしいと思います。一応「連続小説」にもなっていますしね。何にせよ近々「ラスボス」を倒して封印する事になると思います。「ゲーム関係」は1年に1~3本しか時間的に費やす事ができません。この趣味もメインにすると私の場合は違った意味で「世捨人」になってしまいますわぁ。

昨日(6月14日・水)、発注していた採集旅行専用の「デジカメ」が届きました。コンパクトで観察や採集等には申し分ありません。蛇メタが「写真撮影」の担当です。私は毎度「ビデオ撮影」担当です。昨日は午後から同行する知人と「TBFメンバー」の松ノ落葉さんを含め4人で最終的な離島旅行の打合せをしました。

続きは次回に。

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