アホ社長のブログ

清掃作業従事者研修Ⅱ。

2008年10月25日




一昨日(10月23日・木)と昨日(24日・金)の午後からは、「清掃作業従事者研修」が帯広市内の
「とかちプラザ401号室」で開催されました。我社からは全部門兼任の私(KOBA)
と清掃部門の兼任でもある弟の蛇メタ(常務取締役)が受講しました。


十勝管内では1年間に6回程度開催されています。1年に1回は全従事者(パート・ アルバイト等も含む)が研修
(2日間で合計7時間)を受けなければならない「義務(強制)研修」です。「建築物清掃業」の営業(業者)登録 (新規・
更新共)のうち、「人的要件」の1つでもある重要な研修です。受講しなければ営業登録(更新含む)が出来なくなります。
研修内容は実務的で、テキストとDVD映像等を交えながら淡々と進行する通常の講習形態です。「~研修」とは名ばかりです
(笑)。実務的なことはやらされませんので、初心者でも安心して受講できます。
この業界の特徴や作業手順等が良く分かるように工夫されています。


今回の受講者のうち男性は私達2名のみで、他は全て女性という内訳です(全部で40名位かなぁ~)。
恥ずかしい感じです。昨年(2007年)同期は6名の男性受講者が居ました。この業界は女性が圧倒的に多い特徴があります。
全国の従事者年齢は45歳以上が約7割以上を占めるようです。「建築物清掃業」 と言うより、美装、建装、ビルサービス、
ハウスクリーニング等と言った様々な呼び名が多いのも特徴だと思います。


講習終了後の試験や考査等はありません。今年(2008年)は初日研修の最後に簡単な確認テストが数問ありました。
約3ヶ月後には各会社宛に営業登録用の添付書類となる「修了証明書」が送付される予定です。この制度の良いところは、
新規従業者(無資格者含む)や実務家の知識更新等には良いと思います。最終的には利用者の利益及びサービスになります。
駄目なところは、業界の有資格者であっても1年1回の強制研修があるところです。これは異論があるかもしれませんが、
有資格者だけでも一部免除制度とか、期間は他業界(2~6年更新)と足並みを揃えるとか、模索すべきだと思います。
明らかに登録業者や会員等を食い物にした団体(天下り先?)等の金儲けの一部と受取られても仕方が無いかもしれません。
仕組みの悪さは、この業界に限ったことではありません。また来年(2009年)同期に研修の予定です。


続きは次回に。







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