アホ社長のブログ

増改築相談員登録講習。

2005年2月28日

先週は「講習」三昧でした(汗)。昨日(2月27日・日)は帯広百年記念館で朝から「増改築相談員登録講習」の受講(考査あり)でした。私(KOBA)の会社からは、家内(KOBA♀)と弟の蛇メタ、私の3人が出席しました。

昭和60年から行われている「資格登録講習」で実務経験10年以上が受講の条件(5年更新制)です。十勝管内には既に200人以上の有資格者が活躍しているようです。「増改築・リフォーム業界」には基本的に「国家資格」が存在しません。技術職とサービス業の狭間に存在している横断的業界ですのでトラブルが多い業界でもあります。
「増改築」という技術系ならば「建築士」や「建築施工管理技士」等のような「国家資格」が存在していますので安心なのですが、「リフォーム(改修)」というサービス業(販売系)には「インテリアコーディネーター」や「福祉住環境コーディネーター」等の「公的・民間資格」しか存在していません。資格があっても無くても構わない世界なのです。つまり、外壁材張替や屋根塗装、内装クロス貼替、家具・インテリア(カーテン・ブラインド・照明器具、他)等はサービス業の範囲で施工出来るものですから、営業マンや販売員等が「ド素人」や「詐欺師?」であっても構わないのです。そのため「怪しい業者」が沢山存在しています。
逆を言えば、この業界に「法的資格」が存在しないため(社会的責任感やモラルが希薄)、「真面目な業者」には悩みの種でもあります。

私の会社には基本的に「リフォーム部門」は今のところ存在しません。「建築部門」の中に完全吸収されています。しかし、時代の流れですから近い将来には独立部門となることでしょう。そんなこんなでとりあえず受講して来た次第であります。

続きは次回に。

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