本日（４月１３日・水）、芽室町内の各戸に配布された「芽室町総合情報誌・すまいる４月号」の表紙裏面一面（タイトルは「旬の人」）に私（ＫＯＢＡ）の子供（次女・小６）が写真付きで掲載されていました。
先月中旬頃に次女が「取材」を受けた時の記事ですが、私と家内（ＫＯＢＡ♀）は関与していないので掲載されるまで内容は全然分りませんでした。

内容（「エレクトーン全国大会」）は別に何の問題も無い（主観的・客観的であっても）のですが、「プロフィール」が参りましたわぁ（悲）。
家族構成も間違っているし、住所（町内会）も間近っているし．．．困りましたねぇ。
家内の知人等から寂しい？メール（誤記に関して）も来ています。特に記載漏れの長女（中３）がとても可哀相です。このまま間違った情報が正しいものとして認知されてしまいます。
掲載されるのはとても有難い事なのですが、取材した行政庁（芽室町担当課）には最低限の調査（確認）位はして欲しいと思います。
「取材」の恐ろしさは家族の中で私が一番知っています（売名行為等が好きな方は別ですが．．．）。過去に嫌な思いをしたものも何件かあります。せめて最低限の原稿（プロフィール）だけでも確認出来たならば今回のような事故はないと思います。行政庁の「取材」なので新聞社等よりは安心していましたわぁ（苦笑）。

今後はこのような事は無い？とは思いますが、「天国」から「地獄」にまでなっていないだけ「マシかぁ～」と思います。済んだ事は考えない事にしますわぁ。一応、これでもプラス志向（思考）ですぅ（笑）。

続きは次回に。