アホ社長のブログ

クワガタ・カブトムシ生息調査2013。

9月11日(水)、午前9時頃に日帰りで弟の蛇メタと私(KOBA)は車で苫小牧市に向けて出発しました。昨年(2012年)もお世話になったクワトロ氏の所で昼食を兼ねて集合という段取りです。今計画は1年前です。

13時半頃にクワトロ氏の愛車1台で恵庭市方面へ移動です。今回の目的は昨年に続き「ヒメオオクワガタ」の採集と生息調査です。14年~11年前は道南方面でのみ採集していました。道央では昨年に続き2回目の調査です。現地へ向かっている途中から雨が酷くなり林道はさらに悪路になっていましたが、進むうちに雨の中でも「ヒメオオクワガタ」「スジクワガタ」「アカアシクワガタ」「コクワガタ」「ミヤマクワガタ(エゾ型)」等が確認できました。晴れていれば楽園でしょうね。「ヒメオオクワガタ」は仲間に頼まれている分と標本分を採集(♂4♀1)し、他のクワガタは標本分のみ採集で他はリリースです。クワトロ氏のおかげで今年も実現できました。感謝感謝です。19時頃に帰還する事にしました。

「ヒメオオクワガタ」のペア♂1♀1はクワカブ仲間の先輩のO氏(仮称)にお土産です。O氏は今回同行の予定でしたが、多忙のため急遽×になってしまいました。残念そうでした。O氏にはこの高難度クワガタを頑張ってブリードして欲しいと願っています。

帰宅途中、地元某所に寄り道をする事にしました。「十勝産カブトムシ」の生息調査のためです。ここ数年、カブトムシの異常繁殖による勢力拡大で在来種のクワガタ生息数が減ってきているとの情報が仲間や知人等から寄せられています。4月頃からO氏が十勝管内の様々な箇所を調査し、幼虫の生息地や成虫の発生状況等を逐次報告してくれていました。ここでは外灯で大量に発見です(汗)。10分程で♂8♀22の計30匹です。本当に深刻だと感じます。駆除のため全て持ち帰る事にしました。果樹園等では害虫扱いです。角のある格好良いコガネムシですから。子ども達の憧れのカブトムシがこんな状況でとても残念です。

カブトムシ♀はクワガタの倍以上は産卵しますし、北海道には幼虫期の天敵がいないのです。農業堆肥や園芸堆肥等が発生源になって悪意が無く育てている状況です。カブトムシの幼虫は越冬できないのですが、エサの堆肥による発酵熱と積雪に守られ真冬でも生存できるのです。9月11日(水)の段階でもカブトムシは異常な発生量です(大汗)。帰宅は23時半頃でした。

続きは次回に。

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