アホ社長のブログ

日本FP協会北海道ブロック継続研修会。

2007年1月28日

本日(1月28日・日)第2話目の日記投稿です。


先程の「日本FP協会北海道ブロックSG協議会」終了後の13時から15時までは同3階隣の会場に移動して「同~継続研修会」
となりました。ここからはFP協会各支部(道央・道北・道南・道東)役員や一般会員等も参加しての「研修会」でした。
ここ道東支部でも年に何度か開催する「研修会」と同じものです。私(KOBA)の「資格仲間」等の皆さんも続々と来ていました。ちなみに、
道東地区からはSG・支部役員が12名参加だと事務局のT氏(仮称)が言っていました。講師は関西から来た大物講師で「漫才師」
のような話し方でした(笑)。私は「お笑い系」も趣味の1つですので方言等は余り気になりません。しかし、
言葉尻が本当なのか冗談なのかの境目が分かりづらくて戸惑っている会員が多かったような気がします。


今回は2時間で2単位の「継続研修会」でした。終了後には質疑応答が多分用意されるだろうと思っていましたが、
その矢先に事件は起きてしまいました(苦笑)。
講師が受講者の数名にランダムで発表させた意見等と講師が事前に用意していた資料等が全く正反対のデータとなって現れてしまいました(大汗)
。この結果がありながらこれを講師が強引な形で事前に用意した資料等を正論にしようとしたために事件は起きてしまいました。
質疑応答の時間ではなく講義途中に起きてしまいました。私の場合は予想出来ましたが、講師や一般会員等は多分ビックリした事と思います。
その後の講師の話し方も微妙に変わってしまいました(より標準語に近くなった?)。スッカリ「伝説」が出来てしまったかもしれません(爆)。
某新聞記者から聞いた話ですが関西の方は自分達が日本の標準だと思っているようなところがあるらしいです。特に「おばちゃん」
はその傾向が強いそうです。有名人等でも方言や流行言葉等も地域や状況によっては使い分けないと大変な事になる事例かもしれません。


最後は更に会場を同3階隣へ移動して15時から17時までの間、「日本FP協会北海道ブロック新年交流会」です。
ここからは大物の来賓や日本FP協会本部役員等も参加です。各自の座る席は席次表によって既に決まっています。来賓は札幌市長、
住宅金融公庫、日本銀行、消費者協会、某TV局女性アナウンサー等と何だか凄い面子でしたわぁ。


続きは次回に。



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